東京のとあるマスターシェフの一日を追った動画が話題になっています。
東京でレストランを経営するオーナーシェフ山下春幸氏の一日を紹介しています。六本木のオフィスに出勤し、ミーティングをリードする山下さんは、シェフというよりもビジネスマン。従来の料理人のイメージを大きく覆していますが、それでもコックコートをまとい厨房に立つ山下さんの目は料理人のまなざしそのもの。
山下さんのパワフルで熱意のある一日に、海外から「仕事に対してこんなに献身的になれる人もいるんだな」「尊敬する」など多くの声が寄せられています。
https://youtu.be/pqr7EmlUyQ4
※こちらの動画には日本語字幕があります。
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海外の反応
・名無しさん＠海外の反応
ってことは、彼は午前6時に起床して、翌日午前1時に帰宅するのか…。そこんとこ、よく考えてみろ。
↑・名無しさん＠海外の反応
時には遅くなることもあるっていうから、睡眠時間はほんの3、4時間ってところか…。
↑・名無しさん＠海外の反応
起きている時間のほぼ100％は働いているってことだな。これを何年間続けているのか、考えてみろよ。世の中には、仕事に対してこんなに献身的になれる人もいるんだな。
↑・名無しさん＠海外の反応
日本人って本当にすごいな（笑）。8時間以下の睡眠なんて、俺には悪夢だ。XD
・名無しさん＠海外の反応
うわ、俺はこんな風には働けない。尊敬する。
↑・名無しさん＠海外の反応
真に情熱を傾けられる仕事が見つかったら、きみでもこうするかもよ。
↑・名無しさん＠海外の反応
こういう働き方をするのも、多分楽しいんだろう。だけど僕には、5時間をはるかに超える睡眠が必要だ。
↑・名無しさん＠海外の反応
歯医者に行く時間もないんだぞ！
・名無しさん＠海外の反応
レストランの経営って難しいんだな。彼には、それだけ料理に対する熱意があるってことだね。
↑・名無しさん＠海外の反応
いいレストランを複数経営するのが難しいんだ（笑）。僕は、何軒かひどいレストランで働いたことがあるけど、経営は簡単なものだったよ（笑）。
・名無しさん＠海外の反応
彼は自分で車を運転し、自分で調理し、レストランではみんな（ほとんど）試食をし、全従業員に挨拶し、上司として働いている。ボスになるには、こういうボスにふさわしい熱意が必要なんだ…。尊敬…。
↑・名無しさん＠海外の反応
信用できるいい従業員を見つけることも必要だよね。
↑・名無しさん＠海外の反応
日本の上司や経営陣は、西欧諸国のやつらのように怠惰じゃないんだ。自ら現場に行って、手を汚してる。日本の最高責任者は、最低賃金をもらってる従業員の16～17倍程度の給料しかもらってないが、それに対して、西欧諸国では賃金格差が激しすぎだ。最高責任者は何百万、何億と稼いでいるけど、最低層はクソみたいな賃金しかもらってないぞ。
・名無しさん＠海外の反応
料理を芸術作品に変えてしまうところ、本当に感心するよ。いい動画だ！
↑・名無しさん＠海外の反応
日本では、すべてが芸術作品だよ。
・名無しさん＠海外の反応
どうやって、こういう有名人と知り合うの？
↑・名無しさん＠海外の反応
脅迫する。
↑・名無しさん＠海外の反応
オーナーは、こういう機会を喜んで受け入れるものだよ。マーケティングが無料でできるんだ。
↑・名無しさん＠海外の反応
多分、個人的なネットワークを使って、こういう「影響力のある」人達と連絡を取るんだよ。
・名無しさん＠海外の反応
日本の教師や、フルタイムのミュージシャンの一日なんていいね！
・名無しさん＠海外の反応
相撲取りの一日も見てみたい！ぜひ頼む！きみの魔法を見せてくれ！
↑・名無しさん＠海外の反応
いいね。そのリクエスト、全面的に支持する✌。相撲取りの一日。すてきなリクエスト😍。
↑・名無しさん＠海外の反応
いいね!! ぜひやってくれ!!
