1968年の東京の日常生活を撮影したドキュメンタリー映像が話題になっていました。
動画を見た海外の視聴者からも「この時代の東京は、何もかもが真新しかった。とても楽しい時代だったでしょう」「1964年にオリンピックを開催し、生活の質を向上させた」など多くの声が寄せられています。
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
素晴らしい動画。面白いのは、取り壊しと新築のプロセスがずっと続いていること。私が東京に来てから21年経ちますが、場所がどのように変化し、ビルが消え、新しい開発が始まるかを見て驚かされます。2027年に完成する渋谷の再開発に期待したい。
↑・名無しさん@海外の反応
渋谷の再開発?それは面白い。
↑・名無しさん@海外の反応
google-imagesで「shibuya redevelopment」を調べると、びっくりするよ。
・名無しさん@海外の反応
ここに写っている子供たちがもう年寄りだと思うと、ちょっと驚きだね。みんな充実した人生を送っているといいのですが😊
↑・名無しさん@海外の反応
1968年東京生まれで、充実した日々を過ごしています。ありがとうございます😊。私はまだ50代です🤣
↑・名無しさん@海外の反応
1968年、8歳の時に家族で日本に行ったが、とても気に入り、その後何度か訪れている。
↑・名無しさん@海外の反応
日本はとても美しい。
↑・名無しさん@海外の反応
そう考えると、なんだかおかしくなってきた...。
・名無しさん@海外の反応
東京はすごい。前から多くのことが変わり...そして多くのことが変わっていない。深く根付いた文化や伝統。東京タワーや古い神社仏閣を見ることができてよかった。
・名無しさん@海外の反応
本当に楽しかった。私は1959年から1962年まで日本に住んでいました。9歳から12歳まで。父が駐在していたから。9歳の少女にとって、それはとても美しいものでした。小さな村の石畳の道や、日本家屋に吊るされた色とりどりのランプ。縁起を担いで籠に入ったコオロギ。
空いっぱいに手作りの凧が上がった凧揚げの日を覚えています。人々、桜の木々。日本庭園。私の生涯で最も素晴らしい経験です。
ありがとう、日本。
↑・名無しさん@海外の反応
シェアしてくれてありがとう、本当に美しい思い出ですね。
↑・名無しさん@海外の反応
日本は高度成長期には公害の国だった。日本人の環境に対する意識の高まりで、今の日本はクリーンな国になっていますね。
↑・名無しさん@海外の反応
アメリカから来た少女(あなた)にとって、日本は西洋とは異なるおとぎの国のように見えたかもしれませんね。それから60年、今の日本は、あなたが体験した日本とは良くも悪くもずいぶん違って見えるでしょうね。
↑・名無しさん@海外の反応
だからこそ、1964年にオリンピックを開催し、生活の質を向上させたのです。
↑・名無しさん@海外の反応
1940年に計画された東京オリンピックは、第二次世界大戦の勃発により中止となりました。当時は、アジアで初めてのオリンピック開催ということで、多くの日本人が大喜びしました。東京オリンピックのおかげで日本経済は活性化し、日本人の生活水準は飛躍的に向上しました。
↑・名無しさん@海外の反応
日本の状況は最悪に変わった。
↑・名無しさん@海外の反応
どのように?
↑・名無しさん@海外の反応
日本は近代化、西洋化に成功したが、そのために伝統がある程度犠牲になっている。でも、日本の若い人たちも、日本の文化や伝統を大切にしていますよ。
↑・名無しさん@海外の反応
1970年代後半、8歳くらいの軍国少年だった私には、日本や東京には思い出がある。あの年齢で、自国のアメリカ文化を意識しながら日本での生活を体験するのは、何か特別な感じがしました。
・名無しさん@海外の反応
この時代の東京は、何もかもが真新しかった。戦後の復興で、すべてが近代化され、新しく生まれ変わったのです。とても楽しい時代だったでしょうね。
・名無しさん@海外の反応
この映像が撮られたとき、私は6歳で東京の郊外に住んでいました。今はアメリカに住んでいるけど、日本に戻って暮らしたい。でも残念ながら、実現するかどうかはわからない。とにかく、私はこのような映像を見たことがなく、本当に楽しめました。ありがとうございました。
↑・名無しさん@海外の反応
気になるのは、何が理由で実現するかどうか迷っているのかです。
↑・名無しさん@海外の反応
家庭の事情と経済的な事情で、ここに留まっています。
↑・名無しさん@海外の反応
なるほど、定年後に戻る可能性はありますか?
↑・名無しさん@海外の反応
退職はしませんが、今新たなビジネスに取り組んでいて、全力で取り組んでいる状態です。
↑・名無しさん@海外の反応
あ、わかりました!頑張ってください。短い旅でもいいから、また行く機会があるといいですね。
↑・名無しさん@海外の反応
もう60歳なんですね。
↑・名無しさん@海外の反応
日本で暮らすなら、都会じゃなくて地方に住むといい。
↑・名無しさん@海外の反応
えー、どうして?
↑・名無しさん@海外の反応
地方は比較的物価が安いから。
↑・名無しさん@海外の反応
アメリカは最高だ。牛肉はこっちの方が安いよ。
・名無しさん@海外の反応
1968年の東京は、今俺が住んでる街より進んでいるように見える...。
↑・名無しさん@海外の反応
どこに住んでるの?
↑・名無しさん@海外の反応
悲しい…。
↑・名無しさん@海外の反応
自分の国を嫌っているわけではないけど、東京や他の先進国の首都に追いつくためには、まだ遠い。
↑・名無しさん@海外の反応
いつか、兄弟。いつかはね。
↑・名無しさん@海外の反応
中国や韓国は、この時代、あまりいいところじゃなかった。日本は昔から立派な国だったようだ。
↑・名無しさん@海外の反応
日本は20世紀に入ってから、アジアで初めて立派な国になった。
・名無しさん@海外の反応
日本は今もこんな感じですね。当時のインテリアデザインや建築は、時の試練に耐えるほどタイムレスでクラシックなもので、何世紀経っても古くささを感じさせない。
↑・名無しさん@海外の反応
日本はアメリカの援助があったからこそ、あれだけのGDPを達成できた。また、この30年間、経済が成長しなかったこともそれに関係している。
・名無しさん@海外の反応
60年代当時でも、こんなに進んでいたのかと思うほど。でも、日本が地震や台風などの自然災害を受けやすい国であるにもかかわらず、これほどまでに速く復興できることを知れば、それほどおかしなことではない。数日後には地震で壊れた橋の修復に取りかかるらしいし。道路を作ろうという話が出るまで何年もかかり、実際に作り始めるのはさらに数年後という国もある。
↑・名無しさん@海外の反応
日本では致命的な自然災害が頻発しているが、それでも多くの日本人は外国に移住することを選択しない。
・名無しさん@海外の反応
日本人がたった23年で東京を一から作り直したというのは、本当に信じられない。
↑・名無しさん@海外の反応
ゴジラはどこ?
・名無しさん@海外の反応
日本は第二次世界大戦から20年以内に国を再建した。その後20年間、特にバブル期と呼ばれる80年代は成長を続け、60年代は急成長と再建の時代であった。
↑・名無しさん@海外の反応
しかし、問題は、バブル期から30年間、日本経済が停滞したままだということ。例えば、現在の日本のGDPは、1995年のGDPよりもむしろ低くなっている。
・名無しさん@海外の反応
この映画が作られた頃、私は幼少期で東京に住んでいました。2010年と2019年にも行きました。素晴らしい思い出。