京都祇園四条のとらふぐ茶屋「山福」で、とらふぐをさばくところを撮影した動画が話題になっていました。
動画を見た海外の視聴者からも「この人のスキルにとても感動した」「みんな菜食主義者のようにコメントしている」など多くの声が寄せられています。
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
この魚は、奇妙な体の構造だけでなく、非常に致命的な毒を持っているため、調理をするのが最も難しい魚の1つです。この魚の毒は人間の目にはほとんど見えません。だからこの動画を見るだけで、この人のスキルにとても感動しました。
・名無しさん@海外の反応
そんなに新鮮である必要があるの?苦しんでいる時に切るのは残酷です。
↑・名無しさん@海外の反応
もう死んでいたよ。
・名無しさん@海外の反応
魚が嫌いなのに、なぜかよだれが溢れてくる。ハハハハ
・名無しさん@海外の反応
転生を信じるなら、フグにならないように願ってください。
・名無しさん@海外の反応
(1)魚は生きていません。頭に包丁を刺した瞬間すべてが終わった、その後で見られるのは筋肉の痙攣です。
(2)危険ではありません。日本には非常に厳格で取得するのが難しい資格があり、その資格を取って初めてこの魚を売れるようになります。このシステムが導入されているため、フグが原因の死は免許のない場所でのみでした。
↑・名無しさん@海外の反応
でも、ヒレを切断され皮を剥がれている。非常に残酷な扱いです。
↑・名無しさん@海外の反応
私たち人間も死ぬ瞬間に筋肉が痙攣するように、フグも包丁で刺された瞬間に死んでいた。フグが痛みを感じるとは信じられないだろうが..フグは死んでいて、まったく何も感じないので、残酷ではありません。
↑・名無しさん@海外の反応
とても良い情報、ありがとう
↑・名無しさん@海外の反応
確かにそうなんだろうけど…
・名無しさん@海外の反応
残念ながら魚はまだ生きています
・名無しさん@海外の反応
みんな菜食主義者のようにコメントしている。
・名無しさん@海外の反応
これこそがビーガンが存在する理由。
・名無しさん@海外の反応
とても美味しそう^ _ ^
・名無しさん@海外の反応
フグが生きていると言っている皆さん、いいえ、生きていません。頭に穴を開けて、すぐ脳が死んでしまいます。まだ呼吸はしていますが、何も感じることはできません。また、日本でこのようなことをする免許を取得するのは非常に難しいので、シェフは理解して調理しているでしょう。
・名無しさん@海外の反応
0:50の時、すでに死んでいることを人々はどうして理解できないのだろう?
・名無しさん@海外の反応
個人的なフェチなのかもしれないが、動くフグが背景にあるカットを見ると気分がいいです(笑)
・名無しさん@海外の反応
これはホラー映画か何かですか?
・名無しさん@海外の反応
私はどうして早朝にこの動画を見ているのだろう。
・名無しさん@海外の反応
コメント欄はシェフを侮辱する人でいっぱいだな(笑)
・名無しさん@海外の反応
これは逸品だろう。
・名無しさん@海外の反応
お腹が空いた🤩
・名無しさん@海外の反応
これはクレイジーだ。
・名無しさん@海外の反応
素晴らしい、良いビデオ🙌