日本滞在中のアメリカ人に「日本で経験した驚いたことやショックなこと」を尋ねた動画が話題になっています。
単一民族の日本とは異なり、多文化多民族が暮らすアメリカでは文化的な違いも日常茶飯事で、驚くほどでもないのかと思いきや、日本に来たアメリカ人の皆さんは結構カルチャーショックを経験しているようです。
ここで紹介されている「ショック」の多くが好意的な内容であることが、日本人としてはとてもうれしいですね。
海外の視聴者からも、「東京が英語であふれていることに驚いた」「そんなに治安に気をつけなくていいこと」「自動販売機の数」など多くの声が寄せられています。
https://youtu.be/3loqWocwrGI
※こちらの動画には日本語字幕があります。
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海外の反応
・名無しさん@海外の反応
わお、僕は、この動画がスマホで撮影されてることにショックを受けた。最高のネタだったよ!
・名無しさん@海外の反応
ちょっと妙な「ショック」かもしれないけど、僕が日本で体験したこと。最初のニ晩、暗くなってから細い通りを歩いてたとき、そんなに治安に気をつけなくていいことが不思議だった。特定の街では、ドイツよりもはるかに安全だってことがね。それに慣れ過ぎると、帰国してから元の感覚を取り戻すのが大変だけどね。XD
・名無しさん@海外の反応
私にとっては、店が午前10時に開くことが大きな違いだった…。アメリカでは、ほとんどの店舗は朝8時に開くの…。私の日課が狂っちゃった。
・名無しさん@海外の反応
一般的なイメージから、日本ではストリップクラブは違法なんだと思ってたよ。
・名無しさん@海外の反応
郊外では変化が激しいこと。あるアパートに2年間住んでて、その後同じ市内にある新しいアパートに引っ越した。その1年後に元いた地域を通りかかったら、そのあたり一帯、新しい建築工事が始まっていた。東京が英語であふれていることにも驚いたよ。X_X
↑・名無しさん@海外の反応
分かる!僕も、大量の英語に驚いた。
・名無しさん@海外の反応
ドイツ人の同僚が、シアトルにいる僕のところに遊びに来た。街があまりにも清潔なんで、彼は驚いてたよ。常緑樹の州へようこそ!ここでは環境主義が、メジャーな宗教なんだ!
・名無しさん@海外の反応
あああ!! インタビューされてた人、カリフォルニア州の私の出身地の近くの街出身だとわかって、めっちゃうれしい!お酒の飲み方についてカリフォルニア州フラートン出身の男性が言ってたこと、そのとおり。バー/レストラン/クラブ/フェスティバル会場の一部のエリアとか。ラスベガスでない限りはね。同じ地域出身の人の声が聞けて、いい一日になった!すごくすてき!!!! 誰かが南カリフォルニアを代表してくれないとね(笑)!!!
・名無しさん@海外の反応
香港の公衆トイレを使ってみな。もう二度と公衆トイレに行けなくなるよ。
↑・名無しさん@海外の反応
正直驚いたよ。香港は、日本やシンガポールと同じくらい清潔だと思ってたから。行ったことないから、判断できないけど。
↑・名無しさん@海外の反応
僕はどちらにも行ったことがある。香港は、とてもじゃないけど、清潔とは言えないよ。混雑していて、臭いし汚い。
・名無しさん@海外の反応
アメリカ人はあまり好きじゃないから、代わりに、ヨーロッパ人にインタビューしてくれるとうれしいんだけど。
・名無しさん@海外の反応
男女年齢構わず、人がバーで話しかけてくることにカルチャーショックを受けた。僕は、バーで、初老のサラリーマンと楽しくお酒を飲んだよ。とてもフレンドリーな人だった。
・名無しさん@海外の反応
僕が2年前に日本に行ったときショックを受けたことは、自動販売機の数だった。ほとんどどの街角にも複数の自動販売機が立ち並び、炭酸水からコーヒーからアルコールまで、あらゆる種類の飲み物を売ってる。ショッピングモールの店舗がフロアごとにアレンジされてて、ゲームセンターや映画館は最上階にある。朝3時でも、心配せずに外出できる。そしてもちろん、充実したトイレの設備。
・名無しさん@海外の反応
きみの英語には、世界中の国のアクセントがあるね。フルセンテンスでスコットランド訛り、イギリス訛り、アメリカ訛りとか。
・名無しさん@海外の反応
トランスジェンダーにとって日本はどういう国なのか、動画で紹介してくれないか?すごく歓迎してくれて、受け入れてくれるのかな?
↑・名無しさん@海外の反応
それはいい動画になるだろうね。日本の友達や同僚にLGBTQIAなどがたくさんいるけど、一部の西欧諸国に比べて、日本では受け入れ態勢がはるかに遅れていると証言できる。法律面にしたって、彼らの人権を守ってくれるようなものは、今でも皆無に等しい。ゲイ、トランスジェンダー、性転換者をTVで見ることもあるけど、彼らはいつも笑える人たち、またはからかわれる人たちなんだ。
・名無しさん@海外の反応
プエルトリコでは、アルコール飲料を、見て分かるような形で持ち歩くことが禁止されている。だからみんな、ペットボトルの水や缶入りの炭酸飲料を買ってそれでアルコール飲料を隠すことで、問題回避してるよ。法律は、何よりも見た目を重視してるんだ。これはアメリカでも使える、いいライフハックだと思うよ。
↑・名無しさん@海外の反応
ニューヨークでは、酒類のボトルを紙袋に入れて、特定の内容物を隠してるよ。
↑・名無しさん@海外の反応
携帯用の容器という手もある。
・名無しさん@海外の反応
7:44 その目つきにやられた。