2016年10月、辻井伸行さんがシドニーの日本人学校を訪問したときの映像が、5年ほど経った今でも話題になっていました。
辻井さんは『英雄ポロネーズ』『ワルチング・マチルダ』『ラ・カンパネラ』を演奏。
「非公式の国歌」と言われるほどオーストラリアを代表する曲『ワルチング・マチルダ』を辻井さんが即興演奏した時、子どもたちが歌い始める場面など必見です。
動画を見た海外の視聴者からも「何てことだ。鳥肌。」「世界最高のピアニスト!」など多くの声が寄せられています。
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
彼は注目に値する人です。彼が障害を克服して世界の偉大なピアニストの一人になったのは驚くべきこと。数年前にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで彼の演奏を聴くことができたのは幸運でした。そのコンサートはYoutubeにもあります。
↑・名無しさん@海外の反応
『世界の偉大なピアニストの一人』ではない。『THE great』だ!
↑・名無しさん@海外の反応
この演奏もとても素晴らしいですね。私は、今では伝説となっているノブの『2013 Proms Rach 2』公演には参加していませんでしたが、彼のライブ公演には何度も参加しました。毎回畏敬の念を起こした。そして、辻井伸行はハンディキャップに関係なく素晴らしいピアニストですが、それを考慮するとさらに注目に値する。
↑・名無しさん@海外の反応
彼は盲目のピアニストではありません。彼は私にとって世界最高のピアニストです!😉🙂
・名無しさん@海外の反応
ノブは21世紀の最も偉大な日本の英雄です!
・名無しさん@海外の反応
私の頭には1つの言葉しか浮かばない……すごい!!!!!
・名無しさん@海外の反応
ショパンのポロネーズは、楽譜を見ても演奏するのが非常に難しいです。私はこのピアニストを祝福します。
・名無しさん@海外の反応
素晴らしいピアニスト。そして、素晴らしい人。
・名無しさん@海外の反応
生徒の中には、このイベントの全容とその素晴らしさを本当に理解していない人もいると思いますが、それも若いときは普通のことです。彼らは年をとったときに振り返り、そのような経験をすることがどれほど素晴らしかったかを考えるでしょう。
・名無しさん@海外の反応
何てことだ。鳥肌。
・名無しさん@海外の反応
学生のロールモデルになるのに最適な人!音楽は美しく、曲の選択も素晴らしかった。
・名無しさん@海外の反応
すごい…
・名無しさん@海外の反応
ありがとう
・名無しさん@海外の反応
😍❤️❤️❤️